(22AEa)【11/17】「デジタルで見える健康の未来」。ヘルスケア

【 ヘルスケア ・ デジタル 】健康データとその活用等についての講演：①「デジタル化がもたらす健康データ活用」、②「事例紹介：ウエアラブルデバイスとデジタルアプリの連携で出来ること」、③「健康関数が示す健康の未来」　　　

【情報発信者より】　
　神戸医療産業都市推進機構では、神戸市と連携して、市民のみなさまに「ヘルスケア市民サポーター」として参画いただくことにより、ヘルスケア分野の製品・サービスの開発支援を進めており、その成果等の発表及び健康情報の発信の場としてヘルスケア健康セミナーを開催してきました。
　第11回目となる今回は、11月17日（木曜）18時30分より、リアル会場及びオンライン配信のハイブリッド方式で開催します。「デジタルで見える健康の未来」をテーマに、ウエアラブルデバイスとデジタルアプリの連携等事例を交えながら、健康データとその活用等についてご講演いただきます。

【参加費】　　無料
【定員】
　①リアル会場　　：先着80名
　②オンライン配信：先着200名

【タイトル】　「デジタルで見える健康の未来」
【サブタイトル】　第11回ヘルスケア健康セミナー

【公開日】　　令和４年11月17日（木曜）18時30分～20時10分（開場：18時00分）
【場所】　
　①リアル会場　　：ANCHOR KOBE
　　　　　　　　　（神戸市中央区加納町４丁目２番１号　神戸三宮阪急ビル15階）
　　　　　　　　　　※阪急「神戸三宮駅」直結
　②オンライン配信：Zoomウェビナー

【プログラム】
　講演①　「デジタル化がもたらす健康データ活用」
　講演②　「事例紹介：ウエアラブルデバイスとデジタルアプリの連携で出来ること」
　講演③　「健康関数が示す健康の未来」

＜参考URL＞　
https://www.fbri-kobe.org/upload/view.php?news_id=1075&type=main

＜情報源＞
【情報源タイトル】　第11回ヘルスケア健康セミナー「デジタルで見える健康の未来」参加者募集
【情報出所URL】　https://www.city.kobe.lg.jp/a38834/897840725156.html
【情報発信元】　神戸市ＨＰ　　記者資料提供（令和4年10月12日）