自治会ガイダンスは、「ガイダンスDB(A)データ」、「ガイダンスDB(B)データ」の二つのファイルからなります。
● 「ガイダンスDB(A)データ」は、「自治会ワーク事例集」です。
事例を指定することにより、対応のヒントが得られます。
大項目に続き小項目を指定することにより、参照する事例が特定されます。事例では、「タイトル」「事象(小項目の説明)」「対応(どのように対応すべきか・したか、その概要)」「課題(今後留意すべきこと。情報の所在、連絡先)」「顛末(時間軸の流れ上での説明)」などが示されます。
とりあえずまとめたもので、今後、内容を充実していく予定です。
「自治会ワーク事例集」 → ガイダンスDB(A)
● 「ガイダンスDB(B)」は、「自治会お役立ち情報(神戸市HP版)」です。
三つのシート①「自治会・管理組合情報」、②「新型コロナウイルス関連情報」、③「認可地縁団体情報」、および、④「データの所在」シートがあります。
このうち①~③は、Q&A形式でまとめてあり、詳しい情報は右端欄の「リンク」から神戸市ホームページの関連情報にアクセスして得ることができます。
これらにより神戸市ホームページ上に開示されている、自治会に役立ちそうな情報を効率よく探せます。
「自治会お役立ち情報(神戸市HP版)」 → ガイダンスDB(B)
謝意:
この自治会ガイダンスは、神戸ソーシャルブリッジの支援を受けて作成しました。