(2217a)【1/8~10】古典の名作喜劇で初笑いを 新春恒例の映画祭

【 古典名作喜劇 ・ 映画祭】神戸クラシックコメディ映画祭が8~10日、神戸市内の2会場で開かれる。2017年に始まった新春恒例企画で、知られざる名作などを紹介する。

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【情報発信者より】 神戸クラシックコメディ映画祭が8~10日、神戸市内の2会場で開かれる。2017年に始まった新春恒例企画で、知られざる名作などを紹介する。

【タイトル】 神戸クラシックコメディ映画祭

【開催日時】 8~10日 各日午後1時から3プログラム
【開催地】 8、9日は神戸市長田区腕塚町5の神戸映画資料館、10日は同市垂水区塩屋町3の旧グッゲンハイム邸で。
【料金】 一般1200円(演奏付き1500円、活弁付き1800円)。

【内容】
 8日は、昭和の喜劇スター総出演の「誰よりも金を愛す」▽ハリウッドの女王メエ・ウェストの日本未公開作「南瓜おやじ西部へ行く」▽北欧の世界的人気コンビの代表作「ファイ&ビー 海辺の旅」。
 9日は、巨匠ルビッチ監督の初トーキー作「ラヴ・パレード」▽喜劇王ロイドの「ずるい若様」などコメディアンの兄弟出演作▽マルクス兄弟の代表作「我輩はカモである」。
 10日は「ファイ&ビー」▽「デブ君の田舎暮らし」などロスコー・アーバックルとメーベル・ノーマンドのコンビ作▽喜劇王キートンの初長編「恋愛三代記」。

<情報源>
【情報源タイトル】 古典の名作喜劇で初笑いを 新春恒例の映画祭 8日から神戸の2会場で
【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202201/0014962485.shtml
【情報発信元】 神戸新聞NEXT  2022/1/5 05:30

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