2024年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年3月29日 fujinami-susumu (1)子育て世代(中学生以下とその保護者) (243Ha)【4/3~4/7】美術館をたんけんーそして美術館の壁をきれいにしよう 申込情報 (抽選)(~3/25)【 神戸ゆかりの美術館 】「子供のためのワークショップ」休館中の美術館で、通常は入ることができない美術館の裏側を探検するツアーと展示室の壁面の穴を埋める簡単なボランティア作業を行います。対 […]
2024年2月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 fujinami-susumu (1)子育て世代(中学生以下とその保護者) (242Ia)【2/15~2/20】アジアの子こどもたちの絵日記展 in 神戸 【 アジア ・ 子ども ・ 絵日記 】展示会を主催した「三菱広報委員会」の若尾彩子さんは「アジアの国や地域の伝統や文化を、こどもたちがどのように見ているかが表れた面白い作品が並んでいるのでぜひ見に来てほしい」と話していま […]
2024年2月15日 / 最終更新日時 : 2024年4月1日 fujinami-susumu (2)神戸市 (242Fd)【2/17~3/31】「サインのない絵画 きらめく原石たち」小磯良平 【 小磯良平 】小磯記念美術館には、小磯が世に問うことのなかった作品も数多く含まれています。それら「サインのない」絵画は、小磯の構想が生の形で表れ、完成作には見られない魅力を放っています。作品の原石の輝きをお楽しみくださ […]
2024年2月15日 / 最終更新日時 : 2024年3月25日 fujinami-susumu (2)神戸市 (242Fb)【2/17~3/24】「第10回日展神戸展」神戸ゆかりの美術館 【 日展 】日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の5科からなり、例年秋に開催される東京展を皮切りに、国内主要都市で巡回展が開催。全国を巡回する基本作品に加えて、兵庫・大阪・奈良・和歌山の地元作家の入選作品、総数約530点を一 […]
2023年9月15日 / 最終更新日時 : 2023年11月9日 fujinami-susumu (2)神戸市 (239Fb)【9/9~11/5】色鉛筆 アート 楽しんで。 猫 の表情生き生きと 【 色鉛筆 】身近な画材として親しまれる色鉛筆による表現の可能性。 音海はる さんは、ひょうきんで愛らしい猫の表情を写実的に描いた。瞳の虹彩には色を塗り重ねたり白を加えたりして潤いを感じさせ、鉄筆で鋭く削られたひげからは […]
2023年8月30日 / 最終更新日時 : 2023年8月30日 fujinami-susumu (2)神戸市 (238Ua)【10/20,11/17,12/1,12/15】小磯記念美術館「美術講座 2023」 【 小磯記念美術館 ・ 美術講座 】“近代絵画の特質―印象派を中心に―” “描かれた「働く人」―小磯良平《働く人びと》(1953年)を中心に―” “小磯良平の群像表現の変遷―1930年代から70年代まで―” “花森安治時 […]
2023年4月17日 / 最終更新日時 : 2024年4月7日 fujinami-susumu (2)神戸市 (234Hb)【4/22~6/18】企画展「画家との対話」神戸ゆかりの美術館 【 画家との対話 ・ 神戸ゆかりの美術館 】このたびの展覧会は、画家に質問したり感想を伝えたりするように作品を鑑賞していただこうとする試みです。そのために、いくつかの作品に「ある視点」をテキストで添えました。 […]
2023年4月14日 / 最終更新日時 : 2024年4月5日 fujinami-susumu (2)神戸市 (234Ea)【4/21~7/2】「小磯良平作品選Ⅰ」小磯記念美術館 【 小磯良平 ・ ポートレート 】人物画に定評のある小磯良平。ただ個人の肖像は、常設展ではテーマになかなか合わないため、紹介しにくいのです。描かれているのは圧倒的に男性であり、それらが並ぶのは、普段と異なる空間になる。 […]
2023年3月30日 / 最終更新日時 : 2023年8月28日 fujinami-susumu (2)神戸市 (233Ub) 個性豊かな美術館/チョコレート・とんぼ玉・デザイン時計 【 美術館 ・ 神戸市 】神戸市内には20以上の美術館、ミュージアム巡りをしながらあちこち歩いてみるのもおすすめ。そんな中でも、今回は「チョコレート」「とんぼ玉」「デザイン時計」をテーマにした個性的な美術館をピックアップ […]
2023年2月20日 / 最終更新日時 : 2024年4月5日 fujinami-susumu (2)神戸市 (232Kc)【2/18~3/26】 日本最大級の総合美術展 神戸で開催。日展 【 日展 ・ 神戸 ・】(神戸市ポスターを掲示板に貼ります)「日展」が神戸にやってくるのは、実に54年ぶり。日基本作品と、兵庫・大阪・奈良・和歌山の地元作家の入選作品。賑わい創出の取り組みも。(資料提供:関守町2丁目自治 […]