(241Pc)【1/27~4/14】陳舜臣生誕100年神戸が生んだ名探偵陶展文の事件簿

【 陳舜臣 】陳舜臣の推理小説の中から出発点となった「名探偵陶展文シリーズ」にスポットを当てます。中華料理店の主人で、拳法の達人、漢方薬にも詳しいユニークなキャラクターの陶展文。主に長編4 作品に描かれた神戸の街並みや時代背景を紹介。

#行事等_灘区 #長期開催

行事: (1/27~4/14)『陳舜臣生誕100 年 神戸が生んだ名探偵陶展文の事件簿』、神戸文学館(灘区)

記事: 掲載日(1/17)、神戸文学館企画展 「陳舜臣生誕100 年 神戸が生んだ名探偵陶展文の事件簿」の開催、https://www.city.kobe.lg.jp/a36708/612392328441.html

【情報発信者より】
 中国などアジアを舞台に壮大なスケールで描く歴史小説が有名な作家陳舜臣は今年2024 年、生誕100 年を迎えます。生まれも、育ちも、最後の地も、そして作家としてスタートを切ったのも神戸でした。
 その第一歩は1961 年のデビュー作『枯草の根』でした。神戸を舞台に華僑の名探偵陶展文が活躍する推理小説は、同年の第7回江戸川乱歩賞を受賞。その後、『青玉獅子香炉』で直木賞、『王嶺よふたたび』『孔雀の道』では日本推理作家協会賞、『敦煌の旅』が大佛次郎賞、『諸葛孔明』は吉川英治文学賞など著作の多くが高い評価を得ています。
 今回は、数ある陳舜臣の推理小説の中から出発点となった「名探偵陶展文シリーズ」にスポットを当てます。中華料理店の主人で、拳法の達人、漢方薬にも詳しいユニークなキャラクターの陶展文。主に長編4 作品に描かれた神戸の街並みや時代背景を紹介。陳舜臣が自らと同じ華僑に託した陶展文の人物像を浮かび上がらせ、日本ミステリー史を飾った神戸の名探偵を現代によみがえらせます。

【概要】

1.会期
  2024 年1月27 日(土)~4月14 日(日)

2.展示内容
 ・『名探偵・陶展文』シリーズ第1作で、江戸川乱歩賞を受賞した『枯草の根』から『虹の舞台』までの長編4 作品をあらすじ、引用文、解説で紹介。『枯草の根』の創作秘話や、盟友司馬遼太郎との交流を説明します。
 ・作品の舞台となった神戸の場所、時代背景などを貴重な画像を集めて展示します。
 ・陳舜臣アジア文藝館が保管する遺品から長男陳立人氏のご厚意で江戸川乱歩賞トロフィー、愛用の杖、表札なども借用して展示します。
 ・第2作『三色の家』に描かれた舞台のモデルとなった昭和8 年当時の自宅を模型で再現。当時の華僑商館を立体化しました。
 ・短編6作品も一覧できるコーナーも設置。
 ・『名探偵陶展文』シリーズの初版本を展示。

<参考URL> 
  チラシ(PDF:2,064KB)   

※ 本日は、6つの行事を紹介しています。リストは、https://24suma.net/blog-20240125_a/

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です