(23BUd)【12/2】おもと展。江戸時代から引き継がれてきた伝統園芸植物

【 おもて展 ・ 須磨離宮公園 】江戸時代から引き継がれてきた日本の伝統園芸植物「おもと」の展示会。おもとは、園芸植物として江戸時代に盛んになり、明治時代以降になって新品種の発見や作出が行われ、現代のおもと園芸の基礎が構築されました。

#行事等_西須磨 #花以外の植物

行事: (12/2)『おもと展』、須磨離宮公園(西須磨)、主催:日本おもと協会関西支部

記事: 掲載日(11/21)、須磨離宮公園「おもと展」を開催します、https://www.city.kobe.lg.jp/a53501/kouenpress/457790843199.html

【情報発信者より】  
 このたび、江戸時代から引き継がれてきた日本の伝統園芸植物「おもと」の展示会を開催します。おもとは、園芸植物として江戸時代に盛んになり、明治時代以降になって新品種の発見や作出が行われ、現代のおもと園芸の基礎が構築されました。現在では、大葉系、薄葉系などの多彩な葉芸を楽しむことができるようになっています。
 須磨離宮公園では初めての開催となるこの展示会を通して、おもとのさらなる普及や後世への栽培技術の承継につながるよう願っています。

【日時・場所など】  
日時: 2023年12月2日(土曜)・3日(日曜) 午前10時~午後4時
場所: 須磨離宮公園(西須磨)  観賞温室(植物園エリア内)

<参考URL>  須磨離宮公園
https://www.kobe-park.or.jp/rikyu/
https://www.kobe-park.or.jp/rikyu/event/event-19957/

※ 本日は、6つの行事を紹介しています。リストは、https://24suma.net/blog-20231130_a

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