(22C6a)【12/14】~複雑性 PTSD を考える~ 「こころのケア」

【 PTSD ・ シンポジウム 】「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」。「複雑性PTSDに対する認知行動療法の効果について研究報告」、基調講演「複雑性PTSDの理解と支援-日常臨床における我流・実践の紹介」など

【情報発信者より】 
 ひょうご震災記念21世紀研究機構(神戸市中央区)は14日、「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」をテーマにしたシンポジウム(神戸新聞社後援)を、同区脇浜海岸通1の兵庫県こころのケアセンターで開く。研究員による研究報告や精神科医の基調講演などがあり、参加者を募っている。
 当日は、同センターの須賀楓介(ようすけ)主任研究員が、複雑性PTSDに対する認知行動療法の効果について研究報告。また、原田メンタルクリニック(東京)の原田誠一院長が「複雑性PTSDの理解と支援-日常臨床における我流・実践の紹介」と題して基調講演する。その後、2人も参加するパネル討論がある。

【参加費】 参加無料
【申込】 必要

【タイトル】 ~複雑性 PTSD を考える~ 
【サブタイトル】 「こころのケア」シンポジウム

【開催日時】 12月14日 午後1時半~5時。
【定員・開催地】 
 定員は会場50人。神戸市中央区脇浜海岸通1の兵庫県こころのケアセンター
 ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」配信で200人。

<参考URL> 兵庫県こころのケアセターからの案内
https://www.j-hits.org/topics/2022102000021/
チラシはこちら[PDF:2.29MB]

<情報源>
【情報源タイトル】複雑性PTSDの実態知って 事件や災害、ネット中傷も原因に こころのケアセンターで14日シンポ 神戸
【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202212/0015856737.shtml
【情報発信元】 神戸新聞NEXT  2022/12/2 05:30

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