(23BSb)スリリングな岩峰が連続する西六甲山西端の連山縦走コース「須磨アルプス」

【 須磨アルプス 】300メートル級と山々の標高も低く、気軽に縦走気分が楽しめる。コース最大のポイントが後半に現れる馬の背と呼ばれる露岩帯。むき出しの岩峰が続く風景は、日本とは思えないダイナミックさ。前半と後半でがらりとコースの雰囲気が変わる

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記事:【関西の山登り&ハイキング】兵庫「須磨アルプス」はスリリングな岩峰が連続する西六甲山西端の連山縦走コース、https://www.walkerplus.com/article/1162517/

【情報発信者より】
 須磨の山々を尾根伝いに縦走するのが須磨アルプス。300メートル級と山々の標高も低く、気軽に縦走気分が楽しめる。そしてコース最大のポイントが後半に現れる馬の背と呼ばれる露岩帯。むき出しの岩峰が続く風景は、日本とは思えないダイナミックさ。前半と後半でがらりとコースの雰囲気が変わるのも、このルートの魅力の一つ。

目次
(1)鉢伏山(東部展望台)…最初の山から海が一望可
(2)高倉山…標高200メートルの山頂へ
(3)高倉台過ぎの階段…400段の階段をゆっくり上ろう
(4)横尾山…ルートの最高峰はここ
(5)馬の背…コースのクライマックス!

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