(2244b) JR三ノ宮新駅ビル開発。2023年度の着工を目指します

【 三ノ宮新駅ビル ・ 開発 】本計画は、三宮周辺地区に神戸の玄関口にふさわしい空間を整備するとともに地域のランドマークとなる新駅ビルを開発することにより、神戸が持つ魅力を発信し、新たな神戸ブランドの創出を目指すものです。

 神戸の魅力を発信し、三宮周辺地区のプレゼンスの向上を目指します

 本計画は、三宮周辺地区に神戸の玄関口にふさわしい空間を整備するとともに地域のランドマークとなる新駅ビルを開発することにより、神戸が持つ魅力を発信し、新たな神戸ブランドの創出を目指すものです。また、6つの駅の間の乗換動線を快適にし、街の一体感を醸成することで、神戸エリアのハブである三宮周辺地区の機能向上とプレゼンス向上を目指していきます。

新駅ビルで実現したいこと

(1)神戸の玄関口となる魅力的な空間の創出

(2)神戸の魅力発信基地 ~BasE KOBE~
  ①BasE KOBE
  ②導入機能
   【商業施設:店舗面積約19,000㎡】
   【ホテル:客室数約250室】
   【オフィス:賃貸面積約6,000㎡】
   【広場空間(駅前広場上空デッキ):面積約2,500㎡】

今後について
 本計画を実現するため、2022年度にJR西日本グループとURは、都市計画提案を行い、都市計画決定を経て2023年度の着工を目指します。

<参考URL> 神戸市HPでは、
https://www.city.kobe.lg.jp/a55197/019138889576.html

<情報源>
【情報源タイトル】 JR三ノ宮新駅ビル開発について
【情報出所URL】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000078202.html
【情報発信元】 PR Times  2022年3月31日 10時00分

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