(254Td)【行政発】“1000万ドルの夜景” 摩耶山へ新ロープウエー構想 神戸

【 神戸市 ・ 摩耶山 】「1000万ドルの夜景」とも言われる神戸の景色を楽しめる摩耶山への交通手段の充実に向けて、神戸市の検討会は山間部に新たなロープウエーを建設する構想をまとめ、市は、今年度、実現の可能性を検討するため、ルート周辺にある植物の調査などを行うことにしています。

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記事:掲載日(4/22)、“1000万ドルの夜景” 摩耶山へ新ロープウエー構想 神戸、https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20250422/2020028441.html

【情報発信者より】
 「1000万ドルの夜景」とも言われる神戸の景色を楽しめる摩耶山への交通手段の充実に向けて、神戸市の検討会は山間部に新たなロープウエーを建設する構想をまとめ、市は、今年度、実現の可能性を検討するため、ルート周辺にある植物の調査などを行うことにしています。
 神戸市によりますと、六甲山地の中央に位置する摩耶山から眺める神戸の景色は「日本三大夜景の1つ」とか「1000万ドルの夜景」と言われていますが、展望台に向かうためのケーブルカー「まやビューライン」の駅は、鉄道の駅から1キロ余り離れているなど交通手段の利便性が課題となっています。
 こうした状況を受け神戸市が設置した検討会は、展望台へのアクセスを向上させる方法として新たなロープウエーを建設する構想をまとめています。

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