(254Sa)【自治会】見えてきた「生活に不可欠な機能」「時代に合った運営」
【 町会 ・ 存続の危機 】「町会って何のための組織なの?」という素朴な疑問から、これから全国的な課題となるであろう維持・管理の現状、そして活動のなかで見えてきた新しい可能性まで、町会の難しさと面白さが入り混じったリアルな現場のお話です。30代の町会長と、副会長お話を伺いました。
「自治会」は、原則、月曜日に紹介しています。本日も3件紹介します。
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記事:町会って何のための組織なの? 存続の危機から見えてきた「生活に不可欠な機能」と「時代に合った運営」、https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b79b963e0b68a4d9eda819089a37f535c32c1d98
【情報発信者より】
少子高齢化が進むなかで、地方では町会の存続が危ぶまれています。しかし、その町に住んでいる当事者であっても、町会の役割はあまり知られていないのが実情ではないでしょうか。
町会がなくなってしまうと、町にはどんな影響があるのか。北海道函館市の青柳町で、共に30代という若さで町会長を務める蒲生寛之さんと、副会長の岡本啓吾さんにお話を伺いました。
「町会って何のための組織なの?」という素朴な疑問から、これから全国的な課題となるであろう維持・管理の現状、そして活動のなかで見えてきた新しい可能性まで、町会の難しさと面白さが入り混じったリアルな現場のお話です。
サブタイトル
●大荒れの幕開けとなった町会活動
●防災・防犯と、街路灯の維持。町会が担う知られざる機能
●町会館がなくても、町会は維持できるのか?
●「こんな町にしたい」を実現できる町会であるため


