(251Aa)【1/11~3/16】阪神・淡路大震災30年 詩人が見た1.17

【 安水稔和 ・ 神戸文学館 】今回の企画展では、神戸市長田区の自宅で阪神・淡路大震災を経験した詩人・安水稔和さんが「言葉」で残した震災の記憶と、次代へ伝えようとした思いが込められた詩の世界に触れることができるんだそう。

本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《1月10日(金)~16日(木)》)のリストは、
https://24suma.net/blog-20250110_g

#行事等_灘区 #長期開催

行事:(1/11~3/16)『阪神・淡路大震災30年 詩人が見た1.17』、神戸文学館(灘区)
記事:掲載日(1/4)、王子公園にある「神戸文学館」で、企画展『阪神・淡路大震災30年 詩人が見た1.17』が開催されるみたい、https://kobe-journal.com/archives/6685676897.html

【情報発信者より】
 阪神・淡路大震災から30年念を迎えるにあたり、王子公園にある「神戸文学館」で企画展が開催されます。
 今回の企画展では、神戸市長田区の自宅で阪神・淡路大震災を経験した詩人・安水稔和さんが「言葉」で残した震災の記憶と、次代へ伝えようとした思いが込められた詩の世界に触れることができるんだそう。
 阪神・淡路大震災直後に作った「神戸 50年目の戦争」全文のほか、「でも」「くやしい」「ほんまに」「あいたいな」などが紹介されます。

【日時・場所など】
会期 2025年1月11日(土)~3月16日(日)
場所 神戸文学館
休館日 水曜日
入館料 無料

【参考URL】 公式HPなど
http://www.kobebungakukan.jp/

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